「電源抜いちまうかもう」

だって戻れない。嗚呼。帰れない。嗚呼。時限式カラミティ。

#ふぁぼ来た数だけちょっと作りたい同人誌のタイトルとあらすじを書く

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ログ。

①『僕と百合敷く寝室で』
(四男とオールキャラ/シリアス?)
敷き詰められた百合の中で寝ると
安らかに死ねるという都市伝説を知った四男が
「僕と一緒に百合を敷き詰めた部屋で一晩眠ってよ」と
兄弟それぞれに口説いてまわる話。

②『だって僕には』
(四男主役捏造高校時代・末弟視点/シリアス)
思春期にありがちなぶつかり合いを兄たちが庇いすぎたせいで
家族のコミュニティから出られなくなった四男の姿を
見てるだけで何もしなかった末弟が振り返る。

③『松野さん家のご近所散策』
(ガイドブック)
6つ子が吉祥寺を案内するガイドブック。
はらドーナッツを数字ちゃんが食べたり
ハーモニカ横丁で長兄が潰れてたりする。

⑤『きょうで卒業』
(BL末弟→次男)
小さい頃、満開の桜の下でこっそり次男にキスされたことを
ずっとずっと大事にしていた末弟が
何度目かの桜の散る季節に、すべて忘れてしまおうと決心する。

④『松野チョ□松さんはカップ麺を許さない』
(三男夢)
恋愛対象外な干物女と出会った三男が
はじめはしたり顔で生活態度や「なってなさ」を批判するが
だんだん仲良くなって公園で金麦飲んだりする話。

⑥『こじゅうととととと!』
(夢/ギャグ)
次男さんに嫁入りしたら、五者五様の小舅が待ち受けていた!
松野家嫁入りコメディ。

⑦『きみの望んだ』
(サイバー/シリアス/死ネタ)
いらない子発言のあとに不慮の事故で亡くなってしまった末弟と
その事実を受け入れられず虚空に見える末弟の幻にずっと話しかける三男。