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「電源抜いちまうかもう」

だって戻れない。嗚呼。帰れない。嗚呼。時限式カラミティ。

満足だ、おそ松さん!!!

【おそ松さん25話(最終回)感想】
【考察ではなくただの感想です】

いやぁ、終わってしまいましたね。
おセンチにならないで笑い飛ばせてよかったな。
この作品が23話かけて描いてきたものの結末のひとつは
やっぱり24話で示されたもので
でも、そんなことはさて置いておいて
最後はハチャメチャ笑って終われてよかった。
また前回みたいに途中で実況できなくなるかと思ったら
ずっとツッコミ入れずにはいられない状況だったしw

むしろ25話はある種のエピローグOVA的な
そんな風に捉えてもいいのかなとすら思ったよ。
彼らの成長や決断も、きちんと受け止めたいという意味でね。

でも関係性の変化とか
(カラ松の夢に一松だけ同調したのはホント笑ったw)
視聴者サービス的な過去キャラクターの描写とか
確かに積み重ねた時間は、あったんだなって。

それにしても「手紙の発火」という違和感だけで
一気にシリアスからギャグに引き戻す手法はすごい。
まぁ、手紙燃えたらギャグだもんな。
逆に言うと、それを引き立てるために
24話は地続きの人間世界でしかなかったと。
(この辺の考えはあとでまたゆっくりまとめたいな)

もちろん、ギャグとして最高に笑わせてもらったけど
「感傷に浸るのはやめよう」とか
「すぐ逃げんな!」「まだ行ける!」とか
引っかかる(響く)言葉もあったりして。
何がなんの比喩かなんてそんなの考えてる余裕なかったけどね!
ただただ事象が面白くて笑ってたよ。

十四松の彼女ちゃんが出てきたのは嬉しかったな。
ファンサービスだなってのは明らかだったし
物語はなかったけど、それでも。

なんか、最高にナンセンスに終わってくれてよかった。
やっぱり松に笑わせてほしかったんだな。
シリアスはpixivに任せた!笑

もちろん、24話の物語を公式がやったことは
とても大きな意味があることだけど。

書き下ろしEDは……ズルいね。
カーテンコールだった。
幕が下りてから、またみんながワイワイ出てきて。
楽しい作品だったね。みんな楽しかった。

松代が第一声なのもよかった。
松代。みんな大好き我らがマミー。

兄さん、やっぱり「おそ松さん面白かったよな?」って
それが気になるんだね。面白かったよ。
タイトルロール*1おつかれさま。

イッチが自分の口で「寂しいかも」と言ってくれてうれしいよ。
そしてきちんとお礼が言えるトドちゃん、可愛い末弟。

「おそ松さんは永遠に不滅でーす!」
以降の台詞を、私が残したいので書き残し
おそ松「いつかまた会いに来ても、いいよな?」
カラ松「俺たちの永遠に乾杯…セラヴィ!」
チョロ松「絶対にまた会いましょうね、本当だよ!」
一松「俺も……また会いたい」
十四松「また遊ぼうよ!バイバーイ!」
トド松「寂しくなっちゃうな…またね!」

次回作を示唆……ということよりなにより
27年ぶりにまた世に出てきて暴れまわった君たちが
私たちとの出会いを楽しんで、喜んでくれた。
そのことが何よりうれしかったよ。

作り手が本気で楽しんでそれがうまく噛み合うと
こんなに人の心ゆさぶるものができる。
おそ松さんに教えてもらったことかな。

「これでいいのだ」とは言わなかった、2015年のおそ松たち。
おつかれさま、ありがとう!
君たちの生活がまだまだ想像できる結末でよかった!

またね!

*1:タイトルロール:作品名を背負う配役