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「電源抜いちまうかもう」

だって戻れない。嗚呼。帰れない。嗚呼。時限式カラミティ。

相棒6-1 複眼の法廷

十人の真犯人を逃がすとも、一人の無辜を罰するなかれ


衆愚、ということ。
一人の人生を誰かが決める、ということ。
櫻井さんが右京さんを"信じさせる"立場に描いたのは少し意外でした。
三雲判事(法男なんですよね、下の名前)が結局
"肩書にこだわる*1人間"に描かれてしまったのが残念。
「裁判官は悪夢との戦いです」という言葉は
嘘ではなかっただろうし、伝えるべきことだろうから
それを三雲判事側の不正によって軽めてしまうのはどうかと思ったけど…。
ちなみに自分の裁判員制度に対する考え方は大方三雲判事と同じです。
もし自分が冤罪でハメられた時、
どういう扱いを受けるか*2ということを考えるとゾッとします。
東大出た人、中卒の人、文系の人、理系の人、
体育会系の人、キリスト教の人、日蓮宗の人…。

法解釈が人によって違う、そして
大衆の意見も取り入れる必要があることは確かにわかりますが
基本的な法の理念、侵してはならない領域を
どうして全ての人に理解・納得させられましょう。
現に今も犯罪者に人権などないという意見や世論が
あちこちで飛び交っています。
しかし、人が裁かれるのは
自らの罪によってでなくてはならないと私は思うのです。
その人が"罪人だから"という理由では、なく。
…まぁ、それを成立させる為には
更生施設としての刑務所の機能や、犯罪を減らすための社会保障の徹底など
まだまだ課題はあるのですがそれはまたいつかの話題で。


さて、小ネタの前に。
大木と小松に名前がついたぞ~!!ヽ(´∀`)ノ
大木長十郎と小松真琴!!
なんか妙にイメージ通りで笑えますw 長十郎って顔だ、大木は。笑
それでは、今週の芹沢君。(←レギュラーコーナー)
伊丹先輩とシンクロしすぎワロタw
パシッと時計見たりビクッと肩をすくめる姿が本当に可愛くてもうヤバかったです。
どんどん三浦パパンの入る余地がなくなってないかいお二人さん?笑
亀山先輩にジェスチャーで伝達してはたかれたりとか
なんなんだお前は、もう(*´∀`)σ
ピンクのネクタイ可愛かったです。
今回はずいぶんカメラ映りがよくて感激。特に池シーン。
そういえばミウパパといたみんの
被害者さんへの手の合わせ方に個性が出てて感心しました。
こういう細かい所の作りこみが相棒、そして相棒キャラの魅力だと思います。


そういや、美和子たん…というか砂羽さんのお化粧が
ラストの方パンダさんみたいでちょっと怖かったョ。
キャップは相変わらず微妙に憎めないキャラw
宝生舞可愛かった。堀部圭亮さん初めてマトモに見たわ。
ホテルでのウキョさん亀たんの朝のシーン
あれはサービスシーンだと受け止めておきます。笑
薫ちゃんといえば、序盤の衣装が半袖でなんだか寒そうでした。
スーツ姿は鼻血もんですがw
ラムネは右京さんと電話番号を交換する仲なのでしょうか。なんか不思議。笑
小野田にたてつき真実の追求を口にして終わるラストシーン、なんだかseason1の最終回を思い出しますね。
思い出すと言えば、拳銃摘発ノルマについて出てきた時点*3でpre1思い出してました。


あー、このまま終わっちゃうと事件の展開やらについて全く深く言及してないw
ガッツリ魅せられたので今は感想軽めにして余韻に浸ってたいのですよ。さすが櫻井二時間脚本。
そして来週は戸田山さんの陣川君!こちらもとても楽しみなのです。

*1:とも解釈できると思います。私はそうは思いませんでしたが。

*2:まぁそれは今の制度も問題ありありですが

*3:というか辰巳刑事が摘発のプロという時点