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「電源抜いちまうかもう」

だって戻れない。嗚呼。帰れない。嗚呼。時限式カラミティ。

おそ松さんOP曲に共通する「食べる」ということ

もう語り尽くされてそうなことだけど
『はなまるぴっぴはよい子だけ』にも『全力バタンキュー』にも
「食べる」比喩が出てくるんだよね。

ぴっぴは「よろしくおあがり」で
全バタは「いざナイフとフォークで いただきます」なんだけど。
ぴっぴは提供する側で、逆に全バタでは出されたのを食べて「満足だ」と。

全バタの「いざナイフとフォークでいただきます」
という歌詞はずっと引っかかってて。
この曲、怒涛の死語祭りなのにここは元ネタが見当たらないんだよ。
つまり、死語がらみでなくても「食べる」描写を入れる
意味というか、意図があったんじゃないかなぁと。

食べることは生きること、というのは私わりと一貫して持ってる見方で
それとは別に食事は「消費」の象徴だとも思っている。
結局切られて刺されて食べ散らかされる運命なんだけど
それでも血と肉になりましたか?なりましたよね?と言う
問いかけだったら面白いなぁという、深読みとも言えない妄想。

だって本当にわざわざナイフとフォークって言う理由がピンとこないんだもん。
逆に言えば、何故箸やスプーンでは駄目だったのか。
そう考えるとナイフは「切る」、フォークは「刺す」という動作があるんだよね。

あ、でもよくよく考えると「おそまつさん」という言葉は
普通は提供した側のセリフだな。
となると、食べてもらえたことに対する「満足だ」の可能性もあるのかな。

やっぱりこの2曲に共通するキーワードには
身を切って私たち視聴者(=消費者)を満たすという
比喩があるのかもしれない。


ちなみに、もし何か私の気づいてない元ネタあるようなら教えて欲しいです。