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「電源抜いちまうかもう」

だって戻れない。嗚呼。帰れない。嗚呼。時限式カラミティ。

おそ松さん24話について みなさんの考察まとめ

24話の考察を求めて当ブログを訪れて下さってる方が多いようなので
現在私がTLで見かけた発見・考察をまとめてみました。
埋め込みツイにするか迷ったのですが
個人の特定を避けたい方もいらっしゃるかと思い、内容のみ抜粋させて頂いてます。
「これは私の考えだからちゃんと出典を表記して!」という方は
@9ga80_klpまでご連絡いただければと思います。

チョロ松の壮行会~見送り

チョロ松の壮行会で、カラ松は
場を仕切り、二度目の乾杯の音頭を取り
チョロ松の隣を距離近く陣取り続けた。
これは今までおそ松がやっていたことで
それを彼が今できないことをわかって
仕切りも仲裁も制裁もカラ松が行ったのではないか。

十四松がふざけて「見て見て」と呼びかけた時点で
おそ松以外の家族からはすでに注目されていたので
様子のおかしいおそ松を笑わせようとしていたのではないか。
また、水芸は十四松が彼女を笑わせようとしたときにやっていたものなので
彼は人を笑わせたいと考えたときにこの芸をやるのかもしれない。

十四松がぶつかる前から
カラ松は十四松をたしなめていたが
三度目にぶつかる直前だけ語気を強めていた。
おそ松の臨界点をわかっている。

カラ松はおそ松を殴ることで
矛先を十四松から変えただけでなく
弟に手をあげてしまったおそ松も守った。
わざわざ玄関から連れ出したのは
目の前で喧嘩を始めたら十四松が責任を感じて胸を痛めるから?
止めに入ろうとしたチョロ松を制したのは一松。
カラ松への信頼が窺える。

6話イヤミの大発見回で、イヤミのハタ坊に対する理不尽な暴力を
「それはないだろ!」と咎めたおそ松。
おそ松の十四松に対する苛立ちからの暴力を
「よせ」と咎めるカラ松。

寿司のマグロの赤はおそ松の暗喩?

おそ松が醤油を取ってもらった後に手を伸ばしたのは玉子。
醤油を使いたかったわけじゃない。

寿司はサビ抜き。

23話の灯油で心の声だけで言い争っていた演出と対比的。

おそ松は「行くな」とは言えなかった。

ポーズであっても、一番現状に危機感をいだいて
どうにかしたいと考えていたチョロ松から就職できた。
これが他の兄弟からだったら彼の空回りということになるので
制作陣は彼の努力は無駄ではなかったと描いた。

チョロ松を見送るとき、カラ松は
おそ松を殴った右手を見せないようにしていた。

イヤミの「人間は変われない生き物」という台詞。
そう言っているイヤミ自身は、昭和の時代と違い家も車も持っている。
しかしあるいは、昭和の栄光を引きずる役目を負わされたキャラでもあった。

昼間に家を出て、寮につく頃には夜になっていたので
距離的に一番遠いところにいる可能性が高い。

トド松の一人暮らし

トド松がおそ松を殴るのに使ったパンフレットは
10話イヤミチビ太のレンタル彼女回で
おそ松が「熱海行こうよ」とチョロ松を勧誘していた時のもの。

勝ち目のない戦いはしないと宣言していたトド松が
おそ松に歯向かった。

圏外なのは料金が止められたから?
山奥を選んだという可能性もなくはない。
(しかし家を見に行く描写があったため、近所の可能性の方が高い)

間接ケツは無理!と言っていたトド松が
ボロアパートで共同生活をしている。

すぐに家を出るために
ゼロゼロ物件や保証人不要の物件を選んだ結果
あのようなボロアパートになったのでは?

カラ松の自立と就職活動

チビ太に頼み込むときに
「ここままじゃ俺達六つ子は、いや、俺はダメになる!抜け出したいんだ!」
と言っている。“俺達六つ子”から“俺”と言い直した。

クソタンクトップの顔の向きが
以前の釣り堀シーンに出たものと逆向きなので
最低でも2枚は用意がある?

履歴書の写真で斜めに構えている。
電話番号とメアドがあったので、携帯電話を持った?
(チビ太は店にいることが多いので固定電話はなさそうと推測)

履歴書の住所が、13話面接回の十四松の履歴書の住所と同じ。
→実家の住所を書いている?

十四松の職場と怪我

ホワイトボードで説明を受けるシーンで
横に積んであるダンボールのテープに「呪呪呪呪…」の文字。*1

ホワイトボードには
「Aルート」「Bルート」「フラグ回収」の文字。

十四松は腕に怪我をすることで野球を奪われた。

スリッパではなく靴を履いていた。
つなぎも口元を隠さずに着ていた。

今までは骨折も出血もすぐに治っていた
 →もうギャグマンガの住人(赤塚の子)ではない?

十四松は腕に怪我した状態で「深夜に」帰ってきた。
怪我した状態でなお働かされてる労働環境

十四松は右手を骨折して吊っていたが
左腕も服が破かれていた。
また、ボロボロになっていたのは作業着ではなくつなぎのため
勤務中の事故でなく終業後に何かあった可能性も高い。

今川焼

今まで半分ずつにして食べてきた3個の今川焼を
松代(あるいは松造?)が買ってきたと思われる。
一松は今までと同じように、兄弟のために半分残す。

一松の旅立ち

一松が路地裏の野良猫に「餌をやる」明確な描写は今回が初めて。
サンダルではなく靴を履いていた。

一松が家に残っていたのは十四松のため、
一松が家を出たのはおそ松のため?

歩いていた街並みの中に
『実松さん』で出てきたのと同じおでんセール。

腹が減ってふらついた一松を助けたのは
11話で彼がブラックサンタとして絡んだカップル。
猫とではなく人間と生きていく描写?
(カップルがブラックサンタのせいで別れてなくてよかった)

背景で映った中華屋は2話で6つ子がバイトしていた店?
→確認したら違った(2話は中華屋、24話はラーメン屋)

もしも兄弟間で新居の住所を互いに交換していない場合
住んでる場所を知っていて会いに行けるのは一松→十四松だけ?
(デカパン研究所の場所に行ったことがある兄弟は一松と十四松のみ)

チョロ松の職場

デスクの上にイヤミの顔がついたボールペンがある。
車の中でもらった餞別?

接待?ではたかれるシーン、上司や偉い人は食事をしているが
チョロ松は箸すら出していない。
壁にかかっている掛け軸が「苦」と読める。

兄弟たちの自立の順番と描写

布団の順番がおそ松に近い兄弟から去っている。
カラ松が去ってからは、布団の両端と真ん中にしか
人が寝ていない時期があった。

全員パーカーではなく私服で立ち去った。

トイレに一人で行けるようになったトド松。
就職活動をするカラ松。
電話に一人で出れるようになった十四松。
今川焼を半分残した一松は依存を捨て、家を出る決心をした。
兄弟たちの変化の描写に全てチョロ松の影がある。

もしも最初のチョロ松を
おそ松が「せいぜい頑張ってきな!」と送り出せていたら
他の兄弟たちも家を出るということはなかった?

イヤミはチョロ松を送り、チビ太はカラ松を居候させ、
デカパンは十四松を引き受け、ハタ坊は十四松と同じ職場で、
ダヨーンはトド松と同じアパート。
おそ松はトト子ちゃんを拒んだ。
公式サイトにキャラ紹介のあるサブキャラはすべて登場済。
(聖澤は公式サイトに紹介なし)

兄弟が見ていた月

6つ子たちの世界の月はすべて三日月で
満月は『実松さん』の時にしか出てこなかった?(未確認)

満月に願いを捨てる、という習わしがある。
満月は「満了」を意味するので
願いを手放すのに適しているそう。

時間経過

月を見上げるシーンは
同じ月を見ているというだけでなく
ひと月ふた月と流れゆく時も表している可能性?

・トド松が出ていくときはハーフパンツ
 (殴られた痣が残っているのでチョロ松のすぐあと)
・カラ松タンクトップは夏?
・一松行き倒れは確実に冬(カップルの格好)

↑しかしカラ松の服装は季節感を無視している可能性も高い

残されたおそ松

24話Bパートを通じておそ松の表情が描かれたのは
十四松に激昂するシーンと
手紙が届いたと声をかけられたシーンのみ。

両親とおそ松しか家に残っていないのに
食事は両親のいるテーブルではなく一人で円卓でとっている。

赤塚先生の写真がおそ松の頭上に移動している。

トト子ちゃんに誘われても立ち去るおそ松。
「トト子ちゃんが好き」というよりも
「トト子ちゃんを6つ子みんなでチヤホヤする」ことを楽しんでいた?

おそ松が22話後の予告で「次が最終回」と言ったのは
24話で兄弟がバラバラになる前に終わってしまいたかったから?

チョロ松の手紙

チョロ松は一番最初に家を出たから
兄弟たちの変化を知らない。
みんなまだ家にいると思って手紙を出している。

「みんなの顔を思い浮かべた」というのが
兄弟から離れてもやっていけるか、という解釈か
兄弟に邪魔をされるんじゃないか、という解釈かで
ニュアンスが変わってくる。

『おそ松さん』2話を実質的な物語の始まりとした場合
一番冒頭のシーンで、カラ松は釣り堀で魚に手紙をしたためている。

今までのおそ松の発言

「そんなん言ったら俺だって一人っ子がよかったわ!」という
2話での発言が、実質叶ったことになる。

「お前らといるの飽きちゃった」
「みんな一人暮らしとかしたら?」と22話神松で言っていた。

最後まで残ったのは一松だったが、2話でおそ松は
「一松、お前だけは俺と遊んでくれるよな」と言っている。
14話では一松と「社会に出てもやっていけるな」「アザース」という
やりとりをしていた。

5話エスパーニャンコでおそ松が出した
「言わなきゃわかんないよ?」という課題を
一松は「これでよかったんだよ、たぶん」と
24話において行動と言葉で返した。

13話事故?回では「チョロ松醤油取って」と言っていた。
おそ松の中では日常に引き戻すための言葉だった?
24話ではチョロ松には言えずトド松に言った。

ED~次回予告

おそ松ver.Fの口説き文句が「ずっと一緒に暮らそうよ」

次回予告「おそまつさんでした」の
「でした」のみが白いのは
さんになって個性がついた6つ子が
また誰が誰でも同じプレーンな存在に戻る暗示?

次回予告で使われていたのがカラ松のテーマ(仮)
→「美しいが実行されない台詞」の象徴の曲ということでは?

→よく聴いたら違った

「いつまでもこんな生活は続けられない」の「こんな生活」は
24話の兄弟が離れ離れになった状態にかかっている可能性もある?

時系列考察

24話の時系列は1話の前の可能性がある?
→「シコ松」という呼び名が出ている以上
  13話以降の時間軸と考えるのが妥当。よってその線は薄い。

*1:「呪」は口に兄と書く、とい う考察も