「電源抜いちまうかもう」

だって戻れない。嗚呼。帰れない。嗚呼。時限式カラミティ。

私たちは公式に殺され創作に救われるのか

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久しぶりにアニメをリアタイで追いかけているので
毎時毎分生まれる二次創作や、他の人の感じ方が気になってアンケしてみました。
松は人によって琴線や受け取り方が様々で面白い。

やっぱり人を刺していく作品だから、こういう現象も出てくるのですね。
一方でその発想(感覚)はなかった、という人もいました。

私がこのアンケを実施しようとしたきっかけの作品は
一松を兄弟ひとりひとりが
「お前は大丈夫だよ」「お前にもいいところあるんだよ」と
肯定していく漫画でした。
感情移入、もしかしたら自己投影もしていたので
救われた気持ちになったのかもしれません。